WP Super Cacheを遅ればせながらに入れてみた
WP Super Cacheはphpで作られる動的なページ、つまりは投稿などによってURLなどが変更されたりパラメーターが変わったりするものをキャッシュして表示することで動的なページの反対、つまりは静的なページとして表示するWordPressのプラグインです。
2010年7月22日現在においてキャッシュは効いているでしょうか?以前より表示が速くなったなぁと思っていただけたのであれば設置は成功しているだろうと思います。
さてこのプラグイン、インストールがちょっと他のに比べると面倒です。
普通のプラグインであれば、ダッシュボード(WordPress:以下WPの管理画面)でプラグインの画面に行って、新規追加などからプラグインを探してボタンを押す、そして「有効化」すればだいたい使えたと思いますが、このプラグインはダウンロードした(あるいはインストールした)フォルダの中に、
- advanced-cache.php
- wp-cache-config-sample.php
と2つのインストールするにおいて必要なファイルが入っているものの、これら2つは作られたディレクトリ、例えば
- /wp/wp-content/plugins/wp-super-cache
ではなく、3つ上の階層、つまり
- /wp/wp-content/
ここに移さねばなりません。ですから、
- /wp/wp-content/advanced-cache.php
- /wp/wp-content/wp-cache-config-sample.php
こうなります。しかし、/wp/wp-content/wp-cache-config-sample.phpは、/wp/wp-content/wp-cache-config.phpと名前を変える必要があり、WPをインストールした直下にある、wp-config.phpをテキストエディタで編集する必要があります。
編集内容としては、
// ** MySQL 設定 – こちらの情報はホスティング先から入手してください。 ** //
//wp-cache
define(‘WP_CACHE’, true);
こんな感じで、define(‘WP_CACHE’, true);を入れるわけです。なんでも、84行目の if ( !defined(‘ABSPATH’) )より上に書き込んでおく必要があるみたいです。
うちの環境ロリポップでFileZillaを使ってアップロードしてみると、advanced-cache.phpがアップロードできないとでました。と言うことで、転送メニューから手動でアップロードしました。たしか上手くいかなかったので、カラのphpファイルを作成して上書きしたように思います。
ここまでして、プラグインのページで「有効化」して、設定に入るとうまく動作したように思えました。後はちゃんと動作するかどうかの確認ですが、しばらく様子を見てきちんとキャッシュされているかどうかを確認したいと思います。
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キャッシュ機能を入れてみたもののかなり重い。
これはやはりロリポップのSQLサーバーが貧弱であると言う結果なんだろうと思う。
WordPressはわるないよ。