じゃ僕もおっぱいで

これハチワンダイバーって漫画をドラマ化したものなんだけれど、色々と説明が難しい。
最初から読んでいればこのシーンで笑いもこみ上げてくるんだけれど、突然これだとなぁ。
ちなみに、ハチワンダイバーは将棋の9×9の盤目で81、その盤目に深く意識を潜り込ませて相手の駒筋を読むと言うことからダイバー。併せてハチワンダイバー。

主人公は奨励会というアマチュア将棋で段位を持っているような強い人が、プロになるための養成機関でプロ棋士である師匠について修行をしていたが、それには色々と規則があって、ある一定の期間段位が上がらないとプロになれない。で、主人公は将棋は強いが必要な段位が取れずプロになるのをあきらめざるしかないような境遇になる。
OnePieceで言うところのクロコダイルが言う「白ひげに勝てなかっただけで涙をのんだ銀メダリストはごまんといる」みたいなもんですな。

で、プロになれず、しかし将棋しか能がない主人公は、お金をかけて将棋をする「真剣」をするようになる。で、「アキバの受け師」ことそよちゃん(動画中の眼鏡の子ね)と戦い、こてんぱんにやられる。もっと将棋が強くなりたいと言うことで・・・。とまぁストーリーはこんな感じ。
ここからどうしてこの動画になるのかは漫画を読んでもらえればよりわかりやすい。ドラマはちょっと大げさだけれど、なかなか面白かった。

で、このそよちゃん。仲里依紗(なか りいさ)は、アニメ映画の「時をかける少女」の主人公の声をしており、これを知った時は驚いた。だいぶ前の話だけど。

時をかける少女、初めて見たのは原田知世の映画だったかな。原田知世も可愛かったし、話も面白かった。今見ると映画はすごくチープだけれど、それでも面白いんだよね。
原作と映画やアニメが違うアレンジになるのはよくあること。ドラゴンボールがハリウッドに行くとダメになってしまったり、デビルマンがひどい映画になってしまったりと例を挙げるときりがない。大人の事情で色々と変わってしまうんだろうけれど、できるなら原作を映画化することで陳腐化させないようにお金をかけて欲しいものです。
ハチワンダイバーは、原作に近い作りで、アレンジもなかなか良かったと思う。
なんでもエバンゲリオンがハリウッドで実写化されるとかなんとかと言う噂をちらほらと聞いたけれど、やめておいた方が良いんじゃない?と思ってしまう今日この頃です。