続・クラウド型アンチウイルスソフトを試してみた
PANDA Antivirusを数時間使ってみた感想を書いてみたいと思う。
PANDA Antivirusを使用する前はAVGを使用していた。AVGもたいして重くはなかったがさすがにスキャンが始まると重くなることもあった。起動時にもアップデートファイルを探しに行っているのか若干重いかな?なんて思うこともあったけれど、そのほとんどは快適で別にウイルス対策ソフトを変更する気はなかったのだが、PANDA Antivirusはアップデートが無いので起動時の重さなどほとんど感じなかった。
PANDA AntivirusをインストールしたPCのスペックは、PentiumDualCore E5400 2.7GHz RAMは2GB HDDは500GBのSATAのごく普通のもの。ファイヤーウォールとしてCOMODOファイヤーウォールを入れてる。
OSはXP SP3、Officeなどは無しの自作PCである。別に不便は感じないが、Window7+Core iのCPUが全盛の今、スペック的には極普通のPCだろうか。もしかすると、低スペックのPCになるかもしれない。
この環境ですら重さを殆ど感じない。動作的には快適だろうと思う。
スパムメールに添付されていたアドウェアやトロイ、ワームなど、レンタルサーバー側でスパムを弾いているらしいが(サーバー側はF-secureのビジネス版かな?)、ポロポロと添付でマルウェアは入ってくる。これらはAVGも見つけていた。ただAVGでは見つけられなかったIEのキャッシュに潜むマルウェアをPANDA Antivirusは見つけた。
検出率は高いと評判らしいけれど、これは今しばらく使ってみないことには何とも言えないかもしれない。ひとまずは、快適に使えていて起動しているのも忘れてしまうぐらいの感覚だ。
またPANDAサイトにてPANDA blogなるものがあるが、ここにもなかなか面白いことが書いてあった。話題のTwitterでもウイルス拡散を狙う者も出たようで、手当たり次第とにかくばらまけって感じなんだろうか。
ちなみにblogにはPANDAという社名の由来も書いてあった。PANDAだから中国のソフトと間違われることもあるらしいが、開発元はスペインの会社であり、PANDAはpandilla(パンディージャ)というスペイン語から派生してPANDAとなったそうな。
pandillaは、”遊び仲間、徒党”といった意味。
ひとまずはこんな感じだが、しばらく使ってみて、また気が向いたらレポートしてみたいと思う。